依頼先決定に際して

無料相談を持ち掛ける弁護士事務所の選択に際しては、話の流れから正式依頼を持ち掛ける場合を想定の上、幾つかのポイントを重要視した見極めが大切です。まずは弁護士には各々得意分野が存在する点に着目から、債権回収で確かな実績を誇る事務所をピックアップする作業がお薦めです。どれだけ近所に位置して第一印象が良好であろうとも、他分野に特化した事務所の場合、弁護士としての対処は勿論可能ですが、適材適所という視点ではベストな選択とは言えません。

同時に正式依頼を視野に入れ、今後複数回コミュニケーションを重ねる場合、あまりに遠距離では双方に無意味な負担と細かい部分での支障が懸念されます。日常的な意思疎通は電話や書面でも可能ですが、やはり緊急時などに顔を合わせてダイレクトに意思疎通が叶う距離間が見過ごせません。自身の行動範囲内の弁護士事務所の選択もまた重要です。

無料相談の限られた時間内だけで、正式依頼すべきか否かの即断に迷ったのであれば、ワンクッション置いて再度打診から依頼しても、勿論何の失礼にも当たりません。実際に弁護士と面談された多くの方々が「こんなにフランクな対応とは驚いた」「肩肘張る必要など無いと知った事が収穫だった」と声を揃えています。相談に際しては構えたり体裁を無意味に繕ったりせず、真実を自身の言葉で伝える姿勢で臨んでください。

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